パクチーとえのかのは付き合った?あいの里3第8話を考察

あいの里3 パクチーとえのかの 勘違いから始まった恋 あいの里

⚠️ この記事は『あいの里』シーズン3の第10話までのネタバレを含みます。
気になる方は、ここで閉じてくださいね。

先に答え|パクチーとえのかのは付き合った?

結論から言うと、カップル成立の報道は確認できませんでした。

気になること答え
パクチー61歳。広島県出身のマッサージ業。男性の最年長
えのかの41歳。東京都出身のエステティシャン
第8話関係が逆転。えのかのが「キュン」としたと紹介された
第10話えのかのがリタイアを宣言。パクチーは涙で気持ちを伝えた
付き合った?カップル成立の報道は確認できない

年の差は20歳ですが、見どころは「勘違い」が「信頼」に変わったことです。

どこで逆転したのかを、第7話と第8話の比較で整理します。

この記事でわかること

  • パクチーとえのかの、第10話までの流れ(事実整理)
  • 第7話と第8話で、二人の関係がどう入れ替わったか
  • 「逆転」が起きた理由についての私なりの仮説
  • えのかののリタイアと、これから見たいポイント

まずは事実整理|パクチーとえのかのは何者?

『あいの里』シーズン3は、Netflixで2026年10月6日から毎週火曜に配信されています。

舞台は富士山のふもとで、全23話の構成です。

二人は、どちらも第1話から参加している初期住民です。

  • パクチー:61歳。広島県出身。マッサージ業。男性の最年長。
  • えのかの:41歳。東京都出身。エステティシャン。

年の差は20歳です。

出典はciatr、恋リア、ちいかわ感想ブログのメンバー紹介、モデルプレスなどを見比べました。

二人の流れを、感想ブログの記述をもとに時系列にするとこうなります。

時期できごと
第7話までパクチーが「えのかのに好意を持たれている」と勘違いしていたと紹介される
第8話えのかのがパクチーに「キュン」。パクチーの過去も明らかに
第10話えのかのがリタイアを宣言。パクチーは涙で気持ちを伝え、一張羅で最後に話しに来る。想いを断ち切る「断髪式」を笑いながら行う

第7話までのパクチーは、いわゆる「勘違いキャラ」でした。

実際には、えのかのは特別な気持ちを持っていなかったと、ブログでは書かれています(恋リア、ちいかわ感想ブログ)。

それが第8話で、ひっくり返ります。

えのかのが自分の病気をパクチーに打ち明け、パクチーも自分の過去を語りました。

パクチーは以前タイ人女性と結婚していて、離婚後も、その女性の連れ子に送金を続けていたそうです。

血のつながらない子を、別れたあとも支え続けていた。

ここで、パクチーを見る目ががらりと変わった視聴者は多かったようです。

なお、えのかのの病気の中身は、ここでは書きません。

本人が覚悟を決めて話したことなので、私は事実としてそっと触れるだけにとどめます。

――ひとこと

「勘違い男」から「めちゃくちゃいい人」へ。

この落差が、この番組らしいなと思いました。

第一印象で人を決めつけていた自分にも、ちょっと反省です。

人の価値って、最初の数話じゃ分からないものですよね。

比較表|第7話と第8話で、何が入れ替わったのか

ここからが私の考察です。

二人の見え方が、第7話と第8話でどう変わったかを並べてみました。

第7話まで第8話
パクチーの見え方好意を勘違いしている人情が深く、過去を背負った人
えのかのの態度特別な気持ちはない「キュン」。心を開き始める
二人の温度パクチーだけが前のめりえのかのが追いつく
語られた内容軽いやりとり中心病気・過去という重い話
視聴者の評価少しコミカル株が急上昇(ブログの表現)

注目したいのは、一番下の行より、「語られた内容」の行です。

軽い会話から、重い話へ。

二人の関係が動いたのは、この順番の変化だったのではと私は見ています。

独自の仮説|「大逆転」が起きた理由

ここからは、あくまで私の仮説です。

断定はできませんが、こう考えると流れが説明できる気がします。

仮説:「テクニック」より先に「弱さ」を渡した人が、距離を縮める

パクチーは、昭和の恋愛マニュアルのようなアプローチをしていた、と感想ブログで紹介されています(カイル100℃)。

でも、えのかのの心を動かしたのは、おそらくテクニックではありません。

私は、「過去の話を隠さなかったこと」が大きかったのではと思います。

ここで、ひとつ注目したい点があります。

えのかのは、病気を打ち明けています。

それも、相手への不安を抱えたまま話したと紹介されています。

弱みを見せるのは、勇気がいります。

それを受け止めてもらえるかどうか、試す気持ちもあったかもしれません。

そこに、パクチーが自分の過去を返した。

「あなたの弱さを受け止めるから、私の事情も聞いてね」という、静かな交換になったのでは。

そう考えると、第8話の「キュン」にも納得がいきます。

勘違いが、むしろ入口になった可能性

意外かもしれませんが、第7話までの勘違いも、無駄ではなかったと思います。

好意を持たれていると思い込んだパクチーは、そのぶん、えのかのに近づく回数が増えました。

近づく回数が多いほど、人柄は伝わります。

結果として、「勘違いが、相手を知る時間を作った」とも読めます。

もちろん、これは編集された映像を見た私の想像です。

本人の気持ちは、本人にしかわかりません。

「いい人」は、時間差で効いてくる

もうひとつの仮説です。

パクチーの魅力は、第一印象ではなく、時間差で効くタイプだったのかもしれません。

最年長で、少し変わった雰囲気がある。

そんな紹介のされ方をしていた人ですよね。

でも、日がたつほど、情の深さが見えてくる。

派手なスキルより、じわじわ効く誠実さ。

大人の恋では、こういう人が強いのかもしれません。

――ひとこと

私は、病気を打ち明けた人の勇気に、まず拍手を送りたいです。

そして、それを受け止める場面があったことが、うれしかったです。

恋リアというと、キラキラしたデートを想像しがちです。

でも、あいの里は、人生そのものを見せてくれる番組だと感じました。

見ているこちらも、自分の過去を見つめ直してしまいます。

第10話|えのかののリタイアをどう読むか

ところが、第10話で状況が変わります。

感想ブログでは、えのかのがリタイアし、パクチーの恋は実らなかったと紹介されています(恋リア、ちいかわ感想ブログ)。

そして、えのかのがリタイアを宣言したとき、パクチーは涙ながらに気持ちを話しました。

「恋愛って相手があるんだよ。いなくなったら、どうしたらいいんだよ」

そう語って、最後にもう一度話す時間がほしいと伝えたんです。

私は、ここで一緒に泣いてしまいました。

第8話までは、少しコミカルに見えていた人です。

その人が、飾らない言葉で引き止める。

テクニックも、昭和のマニュアルも、そこにはありませんでした。

ただ、相手がいなくなる寂しさを、そのまま言葉にした。

私には、パクチーという人の一番まっすぐな瞬間に見えました。

一張羅で現れたパクチーと「断髪式」

最後に話しに来たとき、パクチーは一張羅を着ていました。

鐘を鳴らすために用意していた服だったそうです。

つまり、本当は「選ばれる日」に着るはずだった服です。

その服で、お別れの話をしに来た。

そして、パクチーはひとつだけお願いをします。

「髪を切ってほしい」

想いを断ち切るために、えのかのに切ってほしい、というお願いでした。

えのかのは、それを受けて髪を切ります。

しかも二人とも、笑いながらの断髪式になりました。

泣いている場面なのに、空気がやわらかい。

この不思議なバランスが、私はとても好きでした。

ツンとした言葉が多かったえのかのに対して、パクチーは最後まで頑張ったと思います。

さらに、同じ回では、KEIがえのかのに「ずっときれいでした」とそっと伝える場面もありました。

こちらも、思わず胸がきゅんとしました。

「髪を切る」という儀式の意味を考える

ここからは、私の仮説です。

パクチーが髪を頼んだのは、終わりを、相手と一緒に作りたかったからではないでしょうか。

そして、もうひとつ見逃せない点があります。

パクチーは、「スキンケアに命を燃やし年齢に抗い続ける最年長」と紹介されている人です(俵省太郎さんのnote)。

住民の中でも指折りの、美容への意識が高い人ですよね。

肌も髪も、毎日手をかけて整えてきた人のはずです。

そのパクチーが、自分の髪を、人に切ってもらう。

美容にこだわる人にとって、髪は見た目の要です。

それを預けるのは、相当な覚悟だったと思います。

しかも、相手は恋が終わろうとしている人です。

大切なものを差し出すことが、パクチーなりの「本気だった」という証だったのかもしれません。

こう考えると、笑いのなかに、ものすごく真剣な気持ちが隠れていたように見えてきます。

一人で気持ちを整理するのは、とてもつらいことです。

でも、相手の手で区切りをつけてもらえば、「ちゃんと終わった」と思えます。

しかも、えのかのが笑いながら応じたことで、重い別れが、あたたかい思い出に変わりました。

もしこれが、涙だけのお別れだったら。

見ている私も、もっと苦しかったと思います。

笑いを足してくれたのは、えのかのの優しさでもあり、パクチーの人柄のおかげでもあるのかな、と感じました。

もちろん、二人の本当の気持ちは、本人にしかわかりません。

編集された映像を見た私の想像として、受け取ってくださいね。

リタイアの理由そのものは、私は各媒体で裏取りできていません。

なので、理由を断定することはしません。

ただ、感想ブログの筆者は、恋愛だけでなく、自分の事情やこれからの人生も考えた決断では、と推測しています。

私も、同じ見方に近いです。

恋が冷めたから去った、と決めつけるのは違う気がします。

こんな順番も考えられます。

  1. 心を開き始める
  2. 自分の体や暮らしの現実と向き合う
  3. 恋より先に、自分の人生を整える選択をする

病気を抱えて参加した人にとって、里での時間は、恋だけの時間ではなかったはずです。

そう思うと、リタイアは「負け」ではなく、「自分で決めた終わり方」にも見えてきます。

この番組では、本人が決断した瞬間が、その人の最終回になる仕組みだと紹介されています(showcase-tv)。

だとすれば、えのかのは、自分の最終回を自分で選んだことになりますね。

――ひとこと

パクチーさんの株が上がった矢先だったので、見ていて胸がきゅっとなりました。

「最後に話す時間をくれ」という言葉は、思い出すだけでまた泣けてきます。

でも、同じ場面を「残念」ではなく「選択」として見ることもできます。

私も、年齢を重ねるほど、気持ちだけでは決められないことが増えたと感じます。

だから、えのかのさんの決断を、静かに受け止めたいです。

余談|スタジオの淳さんも泣いた回。泣くなら「いいティッシュ」で

この第10話では、スタジオMCの田村淳さん(ロンドンブーツ1号2号)も涙を流していました。

スタジオMCは、淳さんとベッキーさんのお二人です(ciatr)。

淳さんは、パクチーとえのかののやりとりを見て、ボロボロに泣いていました。

涙も鼻水も止まらなくて、ティッシュを何枚も使っていたんです。

そのうち、ティッシュが顔にくっついたままになっていました。

本人は気づいていない様子で、私は泣きながら笑ってしまいました。

笑いながら泣く。まさに、あの断髪式と同じ空気でしたね。

そして淳さんが、こうつぶやいていたのが印象的でした。

「いいティッシュがいい」

たしかに、と思いました。

何度も鼻をかむと、肌も鼻の下もヒリヒリします。

パクチーのように美容に気をつかう人なら、なおさら気になるはずです。

そこで私が目をつけたのが、保湿タイプで知られる鼻セレブです。

商品ページでも「高級保湿ティッシュ」としてあつかわれていました。

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あの回を見るなら、泣く準備として、箱ティッシュをひとつ手元に置いておくのもいいかもしれません。

今後の視点|パクチーの恋はここで終わりなのか

最後に、これから見たい点をまとめます。

パクチーがこのあと、どう過ごすのか。

私が気になるのは、次の3点です。

  1. パクチーの次の一歩
    第8話で見えた誠実さは、別の出会いでも生きるのか。
  2. 里の外での二人
    番組後に二人の関係がどうなるかは、現時点では何も分かりません。私は、外から決めつけず見守りたいです。
  3. 「見せ方」の変化
    勘違いキャラから愛される人へ。この振れ幅が、今後の編集でどう描かれるか。

シーズン3の配信は、全23話です。

二人の物語が、これで終わりとは限りません。

新しい住民も加わり、里の関係図は動き続けています。

同じシーズンの別の恋については、博士とむぅこの考察記事にまとめています。

――ひとこと

この番組は、結果より「そこに至るまでの迷い」を見せてくれます。

だから、うまくいかなかった恋にも、ちゃんと意味があるように思えるんですよね。

パクチーさんが、この先もパクチーさんらしく過ごせますように。

そんな気持ちで、次の配信を待ちたいと思います。

よくある質問

Q. 『あいの里3』はどこで見られますか?

Netflixの独占配信です。毎週火曜に配信されます。

Q. パクチーさんはどんな人ですか?

広島県出身、61歳のマッサージ業の男性です。初期住民で、男性の最年長として紹介されています。

Q. えのかのさんはどんな人ですか?

東京都出身、41歳のエステティシャンです。初期住民です。

Q. パクチーとえのかのは付き合ったのですか?

私が確認できた範囲では、カップル成立の報道は見当たりませんでした。第10話でえのかのがリタイアを宣言し、パクチーは涙ながらに「最後に話す時間がほしい」と伝えました。その後の二人の関係については、私は確認できていません。

Q. 第8話では何があったのですか?

感想ブログでは、えのかのがパクチーに「キュン」とし、病気を打ち明けた回と紹介されています。パクチーの過去も語られたとされています。

Q. パクチーとえのかのの年の差は何歳ですか?

パクチーさんは61歳、えのかのさんは41歳と紹介されていて、年の差は20歳です。

Q. えのかのはなぜリタイアしたのですか?

第10話でえのかのが里を出る(リタイア)と宣言しました。理由の詳しい内容は、本人が覚悟して話した部分なので、この記事では触れていません。

出典

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