先に答え
中心は主人公の葉野珠(石橋静河さん)。そこから「葉野家(岩国)」「岩国の人々」「東京・木村家」「文芸誌・首都公論」「作家3人」の5グループに分かれます。
父は清治(渡部篤郎さん)、継母はリョウ(国仲涼子さん)。赤ちゃんの妹・俊子と弟・英男もいます。
モデルは作家・宇野千代さん。登場人物の実在モデル対応は、下の表にあります。
朝ドラ「ブラッサム」の相関図を探して来た方へ。
主人公・葉野珠を中心に、人のつながりを一枚の図にまとめました。
NHK公式の発表と、放送で描かれた内容にもとづいています。
2026年10月19日に更新しました。第3週までの関係の変化(島村先生と珠の別れ、珠の解雇)と、実在モデルの対応も足しています。
島村先生の言動は、こちらで考察しています。
この記事でわかること
- 珠を中心にした相関図(家族・岩国・東京の文壇)
- 役名と俳優の一覧
- 登場人物と実在モデルの対応表
- 第1〜2週で変わった関係
相関図|ブラッサム 登場人物まとめ

中心にいるのが、主人公の葉野珠(石橋静河さん)です。
そこから5つのグループに分かれています。
――ひとこと
一枚にまとめてみると、思ったより人が多いですね。
線でつないでみると、誰が誰の身内かがすっと頭に入ります。
新キャストが追加されたら、また更新したいと思います。
グループ別の関係|早見表
| グループ | 関係のポイント |
|---|---|
| 葉野家(岩国) | 父・清治と継母・リョウ、本家の当主が清重。珠が生まれ育った家 |
| 岩国の人々 | 幼なじみの梅とその両親、同僚教師の島村。珠の地元での人間関係 |
| 東京・木村家 | 実母の妹(叔母)の照子と、いとこの保。上京した珠を頼る先 |
| 文芸誌「首都公論」 | 編集長の黒崎、副編集長の山中、秘書の藤川。珠が関わる文壇の中心 |
| 珠に影響を与える作家 | 秋山・梶矢・小山の3人。いずれも実在の文豪がモチーフとされる役 |
大正ロマンの雰囲気は、小物ひとつ変えるだけでも味わえます。
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家族の関係を先に整理|第2週まで
相関図で迷いやすいのは、葉野家の中です。
放送で描かれた関係を、先に表にしておきます。
| 人物 | 珠との関係 | 放送で描かれたこと |
|---|---|---|
| 清治(渡部篤郎) | 父 | しつけに厳しく、機嫌が急に変わる。第4回でカナリアが逃げて激怒 |
| リョウ(国仲涼子) | 継母 | 珠を「珠さま」と呼び、実の母のように接する |
| 俊子 | 1歳の妹 | 珠がおんぶして世話をする |
| 英男 | 生まれたばかりの弟 | リョウが産んだ末の弟 |
| 角田忍(木竜麻生) | 同級生 | 第6回で珠と同人誌「黎明」を作る。縁談には反発 |
第5回では、珠が「リョウさんと一緒にいたい」と伝えました。
血のつながりより、毎日の積み重ねで結ばれた関係が見えた回でした。
詳しくは、第1週の珠とリョウの記事にまとめています。
赤ちゃん役・幼少期は誰?|俊子・英男と子ども時代の珠
「ブラッサム 赤ちゃん」で調べる方が増えているようです。
第1週の葉野家には、赤ちゃんが2人登場します。
| 役 | 珠との関係 | 演じている人 |
|---|---|---|
| 俊子 | 1歳の妹(珠がおんぶして世話) | 赤ちゃん役は発表なし(成長後は伊東蒼さんと紹介する記事あり) |
| 英男 | 生まれたばかりの弟 | 赤ちゃん役は発表なし(成長後は藤原大祐さん) |
| 葉野珠(幼少期) | 主人公の子ども時代 | 村上蘭さん |
赤ちゃん時代を演じる子の名前は、今のところ報道では出ていないようです。
成長した英男は、藤原大祐さんが演じると発表されています。
俊子は、伊東蒼さんが演じると紹介する記事もあります。きょうだいが大人になって並ぶ姿も楽しみです。
子ども時代の珠は、村上蘭さんが演じています。
426人が参加したオーディションで選ばれたと報じられています。
小さな体で妹を背負う姿に、子育てをしてきた身として胸がきゅっとなりました。
赤ちゃん2人が「年子?」と話題になった理由は、俊子と「年子?」の声をまとめた記事で整理しています。
第2週で相関図に加わった人物
第2週「父からの、解放」では、珠の縁談が動きます。
公式の紹介では、縁談の相手は従兄の木村亨一とされています。
嫁いだ先で、夫は珠に関心を示さない、という流れです。
そのころ、清治に重い病の影が忍び寄ります。
くわしいあらすじは、第2週のあらすじ記事をどうぞ。
――ひとこと
第1週は「父が困った人」の話でした。
第2週は、困った人でも父は父、という話になりそうです。
珠と清治を結ぶ線は、これから太くなる気がします。
登場人物と実在モデルの対応表
ブラッサムは、作家・宇野千代さんの生涯をモデルにした物語です。
発表されている範囲で、役とモデルを表にしました。
| 役名 | 俳優 | モデルとされる人物 |
|---|---|---|
| 葉野珠 | 石橋静河 | 宇野千代 |
| 秋山格之介 | 高良健吾 | 芥川龍之介 |
| 梶矢基一郎 | 佐藤緋美 | 梶井基次郎 |
| 西尾一路 | 染谷将太 | 尾崎士郎(宇野千代の実際の夫。1924年結婚・1930年離婚) |
| 藤川優子 | 松たか子 | 宇野千代がわが子のようにかわいがった女性ではないか、と見られている |
モデルの詳しい解説は、新キャストとモデルの記事にあります。
藤川優子のモデルは、公式に明言されたものではありません。
あくまで、そう見られているという話です。
主な役名と俳優|一覧
| 役名 | 役どころ | 俳優 |
|---|---|---|
| 葉野珠 | 主人公 | 石橋静河(幼少期:村上蘭/1980年代:加賀まりこ) |
| 葉野清治 | 珠の父 | 渡部篤郎 |
| 葉野リョウ | 珠の継母 | 国仲涼子 |
| 岩田梅 | 幼なじみ | 松本穂香 |
| 木村照子 | 珠の叔母 | 山田真歩 |
| 黒崎大三郎 | 編集長 | 遠藤憲一 |
| 山中勇三 | 副編集長 | 井浦新 |
| 藤川優子 | 秘書 | 松たか子 |
| 秋山格之介 | 作家(芥川モチーフ) | 高良健吾 |
東京編の相関図と、下宿・木村家の配役は、このあとの「東京の人々」の見出しにまとめています。
――ひとこと
松たか子さんの役だけでも、見る理由が増えました。
相関図を見返しながらドラマを追うと、理解が深まる気がします。
毎回この図に戻ってこられるようにしておきたいです。
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相関図|東京の人々
珠は岩国を追われ、親戚を頼って東京へ出ます。
そこから文芸雑誌の世界に入っていきます。

上京先の親戚・木村家
| 関係 | 役名 | 俳優 |
|---|---|---|
| 実母の妹 | 木村照子 | 山田真歩 |
| いとこ | 木村保 | 金子大地 |
| 木村家 | 木村浪江 | 杉田かおる |
| 木村家 | 木村正吾 | 三宅弘城 |
照子は珠の実母の妹にあたります。
文芸雑誌「首都公論」
| 役職 | 役名 | 俳優 |
|---|---|---|
| 編集長 | 黒崎大三郎 | 遠藤憲一 |
| 副編集長 | 山中勇三 | 井浦新 |
| 編集部員 | 横田 | 大窪人衛 |
| 秘書 | 藤川優子 | 松たか子 |
編集長の黒崎を遠藤憲一さんが演じます。
副編集長の山中は井浦新さんです。
松たか子さんは、秘書の藤川優子役です。
――ひとこと
編集長・副編集長・秘書と、名前だけで画面が締まりそうな配役です。
文芸誌の中って、こういう強い個性がぶつかり合う場所なんでしょうね。
珠がここでどう揉まれていくのか、いちばん気になる相関図です。
下宿「三好」と「悠樂軒」
| 立場 | 役名 | 俳優 |
|---|---|---|
| 下宿の主人 | 三好辰五郎 | 赤堀雅秋 |
| 大家の娘 | 三好マキ | 中村優子 |
| 女給 | ヨネ | 誠(ヨネダ2000) |
| 女給 | スギ | 愛(ヨネダ2000) |
珠は東京で、下宿「三好」に住むことになります。
女給のヨネとスギは、ヨネダ2000のおふたりです。
そのほかの出演者
| 役名 | 俳優 | |
|---|---|---|
| — | 熊田 | 斎藤司(トレンディエンジェル) |
| — | 松子 | 瀬戸さおり |
| — | 左良太 | 北野秀気 |
| — | 本田 | 川島潤哉 |
ブラッサムのスタッフ|脚本・主題歌
- 作:櫻井剛、小松與志子
- 音楽:fox capture plan
- 主題歌:YOASOBI
- 語り:三條雅幸アナウンサー(NHK大阪放送局)
- 演出:盆子原誠、中泉慧、佐藤玲衣、田中陽児、小林直毅、野田雄介
- 制作統括:村山峻平、櫻井壮一/プロデューサー:大野陽平
主題歌はYOASOBIです。
楽曲の原作小説を、綿矢りささんが書き下ろしています。
――ひとこと
主題歌のために小説を書き下ろすというのは、なかなか聞かない組み合わせです。
曲を聴く前に原作を読んでおいたら、また違う朝の15分になりそうな気がします。
ブラッサムの放送時間
| チャンネル | 放送時間 |
|---|---|
| 総合 | 月〜土 午前8:00〜8:15(土は1週間の振り返り) |
| 総合(再放送) | 月〜土 午後0:45〜1:00 |
| BS・BSプレミアム4K | 月〜金 午前7:30〜7:45 |
| BS・4K(一挙放送) | 土 午前8:15〜9:30 |
土曜は1週間をまとめて振り返る回になります。
相関図はどう変わる?今後の見どころ
物語は岩国から東京へと舞台が移ります。
登場人物も増えていく見込みです。
北海道で出会う人々も、発表されているそうです。
新しい発表があるたびに、相関図も更新していく予定です。
着物モチーフの小物は、季節の変わり目にひとつ持っておきたくなります。
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みみはこう見た:相関図で今後いちばん注目したい「線」
朝ドラを20年以上見てきて、相関図は「これから動く線」を探すのが楽しみ方だと思っています。
| 関係 | 今の状態 | 今後の見どころ(私の予想) |
|---|---|---|
| 珠 ⇔ 父・清治 | 厳しさにおびえる | 家を出る決断のきっかけに |
| 珠 ⇔ 継母リョウ | 気をつかい合う | 本当の親子のような絆に |
| 珠 ⇔ 幼なじみ梅 | 支え合う友だち | 上京後も心の支えに |
| 珠 ⇔ 東京の作家たち | まだ出会う前 | 人生を大きく動かす出会いに |
特に注目しているのは、継母リョウとの線です。
第1週から、血のつながらない二人の気づかいが丁寧に描かれていました。
この線が太くなるほど、岩国を離れる場面が切なくなるはずです。
――ひとこと
相関図は、毎週見返すたびに線の意味が変わっていきます。
岩国を訪れたことがあるので、前半の舞台の人間関係はとくに身近に感じます。
みみの体験|岩国で見た景色と重なる
数年前の秋、岩国を一人旅しました。
錦帯橋のアーチを渡ったとき、足元の木がきしむ音がとても心地よかったんです。
ブラッサムで珠が岩国の町を歩く場面を見ると、あの音がよみがえります。
相関図の「岩国の人々」の欄を見るたび、あの町で暮らす人たちの顔を想像してしまいます。
よくある質問
ブラッサムの相関図はどこで見られますか?
この記事の中に、主人公・葉野珠を中心にした相関図を一枚の画像でまとめています。
松たか子さんはブラッサムで何の役ですか?
文芸誌「首都公論」の秘書・藤川優子役です。珠が東京へ出てからの人間関係に関わります。
葉野珠を演じるのは誰ですか?
青年期からを石橋静河さんが演じます。幼少期は村上蘭さん、1980年代は加賀まりこさんです。
相関図は今後増えますか?
はい。舞台が東京から北海道へ広がるにつれて、登場人物の発表が続いています。新しい発表があるたびに、この記事の相関図も更新する予定です。
ブラッサムの登場人物にモデルはいますか?
主人公・葉野珠のモデルは作家の宇野千代です。秋山格之介は芥川龍之介、梶矢基一郎は梶井基次郎、西尾一路は尾崎士郎がモデルとされています。
珠と継母リョウの関係はどうなっていますか?
リョウは珠を「珠さま」と呼び、実の母のように接しています。第5回では、珠が「一緒にいたい」と気持ちを伝える場面が描かれました。

